2月5日に小学校生活最後との校外学習を行いました。公共交通機関を使い、仙台市博物館に行きました。
講話から、江戸時代での仙台について学んだり、伊達政宗の歴史について知ったりすることができました。
展示物からは、時代の流れごとに起こったことを知ったり、当時のものに実際に触れて感じたりすることができました。
小学校生活最後の校外学習。時間が足りず、「もっと見学したい」という子供たちの声がありました。意欲的に学ぼうとする姿勢に感心しました。また、公共機関を利用することで、社会ででのように行動することが大切かについても考え、行動する良い機会にもなりました。卒業まで、さらに成長していく姿が楽しみです。