6月3日から2週間、教生の先生が各クラスに入り、教育実習を行いました。
教生の先生が来ることを楽しみにしていたひまわり学年の子供たち。実習初日から元気いっぱいに先生方と関わる姿が見られ、授業もいつも以上に真剣に受けていました。
お別れの際には、思わず涙がこぼれてしまう子もおり、2週間という短い期間ではありましたが、たくさんの思い出ができたようです。
教生の先生方も、大学に戻ってから、ひまわり学年の子供たちとの思い出を胸に頑張ってほしいと思います。
7月からは2回目の教育実習が始まります。どんな出会いになるか、今から楽しみです。